秋田県健康福祉部障害福祉課の「障害福祉分野のロボット導入支援事業の補助金」が交付決定となり、助成金を使ってコミュニケーションロボットを購入しました。
タテゴトアザラシの赤ちゃんをモデルにしたパロは視覚・聴覚・触覚・運動感覚などがあり人と触れ合うことで鳴き声を出したり手足をバタバタと動かし感情表現をします。
秋田県内でもパロを導入している施設はまだあまりないようです。
ねむの木苑でも今ではすっかり人気者です‼
みなさんとてもいい表情ですね😊
休憩時間に癒されています♫